2017-06

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エギングとの出会いその②

数週間後・・・ボクは和歌山中紀の漁港に立っていた。

この数週間、ボクは仕事の時間も惜しみ(ナンデヤネン)釣り雑誌を読み、釣具屋さんへ
通い、知人に釣り方を伝授してもらい知識を詰め込みリベンジに備えた。

「今日こそは家族にアオリイカの刺身を食べさせてやる!」と心に誓い
ツルツル光線出しまくりで防波堤に立った。

よし!始めよう!
「本によると、秋のイカはキビキビしたエギの動きに敏感に反応するだったな」
そう考えながらエギを遠投する。
「キビキビ動かすには、ルアーのトゥイッチの要領でやるんだったよな」
昔、バスフィッシングをやっていたのでトゥイッチは簡単だった。
そう考えながらトゥイッチ・ステイを繰り返し数投していたら、
「んんっ?」「おっ!」「おおお、ぉ、ぉー」
キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!
「アオリイカだ!」エギにかかってるのは小さいけど確かにアオリイカだ。
「よし!ヤッタ!アオリイカだ!釣れた!ついに釣れた!お父さんはやったぞー!」
ヤッタ―――――ヽ(´-`)ノ―――――!!!
釣れたイカをもって防波堤の上で大はしゃぎだ。
小さなイカをもってはしゃいでいる中年オヤジは、周りにはさぞ痛く写っただろう。

「よしこの調子でもう1パイだ」とハイテンションで再度エギを遠投しシャクってくる。
「おおっ、また釣れた!」
「おおぉ、この引き! 小さくてもグゥィ~ングゥィ~ンと引く感じ、たまらん」
その後、前回とは違い順調に釣れ続けてすっかりアオリイカの引きに魅了されてしまった。
「小さいけどこれだけあれば家族で刺身を食べれるな」(^^
「この釣りはおもしろいなぁ~!よし、またこよう」
リベンジを成功させた達成感いっぱいでその日は帰路についた。

家に持ち帰り、イカをさばいて夕食の食卓へ乗せた。
家族の反応も上々でその美味しさと釣果にご満悦だ。
食べながら今日のイカの引きを思い出す・・
「クゥィ~ンクゥィ~ン・・何かいい感じだったな・・いつ頃まで釣れるんだろうなぁ・・」

平日、仕事をしててもアオリイカのグゥィ~ンという引きが頭から離れない。
「また行きたいな」そう思いながら道路を歩いていると歩道に着いている黒いシミが
イカ墨に見えてくる。

200801101316000.jpg

「ハッ!こんなところにイカの墨跡が!」「こ・こ・こんな所でもイカが釣れるのか!?」

200801101316001.jpg

そこは海もない道路横の歩道・・・釣れるわけが無い。
と突然我に返る。「( ゚д゚)ハッ!しまった、完全にこの釣りにハマッてしまったようだ」

そして、この思いが日々消えること無くどんどんエギングにのめり込んで行くのである。
「よ~し、これからは色んな釣り方を覚えてエギングをアートしてやるぜ( ̄ー ̄)」
なんだか決して他人には解らない意味不明な責任感である。

季節は師走を迎えようとしていた。

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Author:エッシー
年齢 :それなり
生息 :大阪南部
性別 :♂
趣味 :釣りが好きです
素行 :いたっておとなし目なオヤジです。
     釣りスタイルを模索中。

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